MOSの試験科目とレベル

MOSの試験科目とレベルマイクロソフトのOffice製品は、そのバージョンごとに新しい機能が追加されたり、改良されたりしています。「MOS」試験では、バージョンが違う場合、同じ「Word」などのソフトであってもそれぞれ別の科目と考えます。


つまり、資格のバージョンアップや更新制度はなく、試験科目はソフト、バージョンごとに個々に独立しています。最初からエキスパートレベルの受験も可能で、1科目ごとに認定されます。


現在行われている「MOS」の試験科目は、Office XP(version 2002)とOffice 2003 Editionsに対応した「Excel」「Word」「PowerPoint」「Access」「Outlook」の5つのソフトです。


また、「Excel」「Word」にはそれぞれ、スペシャリストレベル(旧称:一般レベル)とエキスパートレベル(旧称:上級レベル)の2つのレベルがあります。


自分の得意なソフト、日頃使い慣れているバージョンでの試験を選んで受けることが可能なのです。


Office2000など古いソフトは、新しいソフトが登場するとともに、試験自体が終了になっています。受験をする際には、今現在、どのバージョンの試験が実施されているのかを、マイクロソフトのホームページなどで確認する必要があります。


新バージョンのソフト2007については、「MCAS」資格試験に引き継がれています。

フィード